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開催概要

AIコーディングツールの普及から約1年が経過し、多くの開発組織が直面している課題は、もはやAIツールそのものの機能不足ではありません。

本質的な課題は、AIにプロジェクト固有の文脈(コンテキスト)を正しく渡し、品質を統制するための「AI時代の開発アーキテクチャ」が整備されていないことにあります。
こうした前提が欠如したままAI駆動開発を進めることで、次のような問題が顕在化し始めています。

・AIツールが個人利用に留まり、チーム全体の生産性向上に繋がっていない
・実装は早いが品質にばらつきがあり、手戻りが発生している
・AI生成コードのブラックボックス化でレビュー負荷が増大し、現場が疲弊している
・個人のAI活用がチーム資産として蓄積・再利用できていない

こうした課題の解決策として注目されているのが、「コンテキストエンジニアリング」という考え方です。

本イベントでは、AI駆動開発を全社規模で推進するサイバーエージェントとDeNAのAI駆動開発推進担当者をお招きし、AI駆動開発を成功に導く「コンテキストエンジニアリング」による開発プロセスの変革についてお伺いしていきます。
また、AI駆動開発における「品質を保つためのプロジェクトやドキュメンテーションの運用ルール」「開発フェーズごとのAIによる自動化」など明日からの現場改善に直結する「スピードと品質を両立するAI駆動開発の実践知」をお届けいたします。

※2026年4月21日に開催したこちらのイベントの再放送です。


  • 日時 2026年6月19日(金) 12:00〜13:00
  • 参加費 完全無料
  • 場所 ZOOMウェビナー
申込はこちら(無料)

このようなお悩みがある方におすすめ

  • AIがドメイン知識やアーキテクチャ規約を無視した実装をするため、手戻りが減らない
  • AIツールを使いこなせるエンジニアが限られており、チーム内でコード品質にばらつきが出ている
  • PR数の増加により、シニアエンジニアのレビューがリリースのボトルネックになっている
  • ツールやプロンプトがバラバラで、生成コードの品質・スタイルが統一されずメンテナンス性が低下している
  • コンテキストスイッチのコストが高く、AIを使ったマルチタスクがうまく機能していない
  • 「とりあえずツール導入」の状態から抜け出せず、AI活用の組織的なロードマップが描けていない

登壇者

降矢 大地 氏
株式会社サイバーエージェント
CyberAgent Developer Experts / Flutter, AI Driven Dev
降矢 大地 2012年サイバーエージェント入社。さまざまな新規サービスの立ち上げに携わった。現在も新規サービスの開発を行っている。2016年にGoogle Developers Expert(GDE)に加入し、Google関連のイベントで登壇を行なっている。
佐々木 亮 氏
株式会社ディー・エヌ・エー
DeNA AI Link Devin推進部 部長
佐々木 亮 博士(理学)。理化学研究所、NASAの研究員を経て、現在株式会社DeNA AI Linkにて米国発AIエージェントDevinの国内展開事業を行うDevin推進部の部長。作家、大学非常勤講師、Podcasterなど幅広く活動。

コンテンツ

1 イントロダクション

サイバーエージェント、DeNAの各社におけるAI駆動開発の推進体制や取り組み

2 パネルディスカッション

コンテキストエンジニアリングによる開発プロセスの変革

テーマ1:コンテキストをどう設計・共有し、チーム最適化・標準化を実現するか

個人のプロンプト最適化(個人最適)にとどまらず、プロジェクト固有の文脈をシステムに保持・チームで共有する(チーム・組織最適)具体的なコンテキストの設計手法を深掘りします!

テーマ2:どこまでAIに任せ、どこに人が介入するか ― 役割設計 × 品質統制

AIによる自動化が進む開発現場で、スピード×品質を両立するためにAIと人の役割をどう設計するか?リーダーの意思決定とスピードを重視しながら品質の担保をする具体的な仕組みを深掘りします!

申込はこちら(無料)

注意事項

  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。

主催

会社名 ファインディ株式会社(Findy Inc.)
所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
設立 2016年7月1日
事業内容 2016年に創業したファインディ株式会社は、「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに掲げたスタートアップです。エンジニアスキルや生産性の可視化する独自技術をもとに、IT/WebエンジニアのHR事業「Findy」「Findy Freelance」、開発ツール選定サポートの「Findy Tools」、そして経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+(チームプラス)」を展開しています。
URL https://findy.co.jp/
問い合わせ先 Findy Team+事業部 イベント運営事務局
ft-marketing@findy.co.jp
※不明点などございましたら、上記のメールアドレス宛にご連絡ください。
申込はこちら(無料)

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