開発組織トレンド調査2026 調査レポート
AI駆動開発やハーネスエンジニアリングといった言葉が次々に登場するほど、ソフトウェア開発におけるAI活用のトレンドは目まぐるしく変化しています。AIを業務で日常的に使っているエンジニアも、すでに珍しくありません。ただし、その活用がどこまで進んでいるかは、個人や組織によって差が大きく分かれているのが実情です。
「日本は他の先進国と比べてAI活用が遅れている」という論調も、メディアでは度々見かけます。ただし、実際の開発現場でAI活用がどこまで進んでいるのかを、立場やチーム規模、開発工程ごとの違いを踏まえて客観的なデータで確認できる機会は限られています。
そこでFindyは、開発組織におけるAI活用の実態と技術・概念のトレンドを明らかにするため、ソフトウェア開発組織に関わる873名を対象に市場調査を実施しました。
調査の結果、個人のAI活用は7割弱に達している一方、立場やチーム規模によって活用状況に差があること、また「情報収集・技術調査」などの周辺業務に比べ、「実装」「コードレビュー」といった開発の中核工程でのAI活用は3割未満にとどまっていることが明らかになりました。
本資料では、これらの調査データを詳細に解説するとともに、今後の開発組織におけるAI活用に向けた5つの展望・提言をご紹介します。
自社のAI活用が、個人の使いこなしにとどまっているのか、チーム・組織の力になっているのかを見極めたい経営層・開発組織のリーダーにおすすめの内容です。
この資料から分かること
- 個人のAI活用状況における、立場ごとの差
- チーム規模によって生じる、AI活用環境の整備状況の差
- 開発工程別のAI活用状況の差
- CI/CD・DevOps・AI駆動開発など技術・概念の認知度・重要度・導入状況
- 開発組織が抱える課題の傾向と、今後のAI活用に向けた5つの展望・提言
こんな方におすすめ
- 自社のAI活用が、実際にはどの段階にあるのか客観的に把握したい方
- 個人のAI活用をチーム・組織の成果につなげたいと考えている方
- AI活用の環境整備や投資判断について、他社の状況を参考にしたい方
- 開発組織におけるAI活用を、経営層に説明する材料を探している方
- 開発組織のAI活用先進層の実態を知りたいCTO・VPoE・EM